創業者 守岡啓祐は1935年現在の中国東北地方で誕生し、11歳まで同地で暮らしました。
そのため中国には特別な親近感をもっております。
1972年 | 日中国交正常化の際、今後は日中友好・経済交流の活発化の時代であると確信し、1974年前身である貿易事業を立ち上げました。 その後1986年東京都立川市にて分析機器・プラスチック成型機及びプレス機器を輸出する貿易商社として創業しました。 |
---|---|
1990年頃 | 工業用砥石を取り扱い品目に追加。 |
2010年頃 | 感熱ロール紙の取り扱いを始めた。 |
2015年秋 | 本社を東京都昭島市に移転。 |
2020年7月 | 守岡啓祐の引退に伴い、森幸治が事業を継承し、本社を東京都世田谷区に移転。 同時に東京都港区に東京営業事務所を開設した。 |